2022年9月20日火曜日

映画鑑賞15 「ロッキーVSドラゴ」

少し前の話になります。

編集しようとして、かなり放置していました。(9月20日公開)


ロッキーⅣのリメイク。

コロナ禍、スタローンが持て余す時間の中で。

映像をすべて見直し、42分も変更。

 当時の自分は小学生。

劇場で観ることはできなかった。

新たにロッキーVSドラゴとして生まれ変わった本作品。

アメリカでは1日のみの上映?

日本でもだいたいどの劇場でも一週間ほど。

せっかくの機会なので観てきた。

前作は、地上波で一回ぐらいしか観てない。

でも、ストーリーは何とか覚えてる。

前作3で衰えとそこから逆襲のロッキー。

それを支える盟友アポロ。

アポロの葛藤。

ソ連のエリートボクサーがプロに殴り込み。

何故か、引退したアポロが戦うことになる。

アポロ死ぬ。

ロッキー奮起。

単身ロシアに乗り込んで激勝。

まぁ、分かりやすい展開。

そこに、当時の東西冷戦の構図。

ロシアのドーピングへのアンチテーゼ。

いろんなものが見え隠れしてたけど。

これが、今現在。

ロシアのウクライナ侵攻の時代に復活。

いろいろと思うところがあった。

自分自身は42分間の映像の差し替えは認識できないけど。

短い時間の中に、ぐぐっと凝縮された印象。

ロッキーは、やっぱり胸が熱くなる。

何より、音楽がどれも素晴らしい。

自分は、小学校6年生のときだったかな?

輸入盤のサントラをカセットで千円で買って。

それこそ、擦り切れるぐらい聴いていた。

映像よりも、音楽が耳にこびりついている。

なので、そのシーンを確認できるだけで胸アツ。

ストーリーはツッコミどころ満載ですが。

ロッキーはそもそも勧善懲悪…じゃないか。

アメリカンドリーム満載、細かいことは言いっこなし。

何より、少年時代に体験できなかったこと。

ここにきて、ひとつ夢がかなった気がした。

まぁ、観ておいて良かったかな。

2022年8月20日土曜日

映画鑑賞14「荒野に希望の灯をともす 医師・中村哲 現地活動35年の軌跡」

 


久しぶりのブログ更新となってしまいました。

あらためて、何かを継続してやることの難しさを感じます。

ブログなんてのは、誰かに頼まれてやっているわけでもないのに。

また、書くことができない理由があったわけでもなく。

書きたい内容がなかったわけでもなく。

ただ単に、自分の気持ちがここに向かなかっただけ。


でも、ようやくブログを書く気になった出来事がありました。

これまた、久しぶりとなった映画鑑賞。

ふとしたきっかけで知った、中村哲医師のドキュメンタリー。

中村医師のことは、もちろん知っていました。

医師なのに用水路の建設に身を粉にして尽力した方。

最期、現地で非業の死を遂げられた方。

自分の知っている情報は、ほぼこれだけ。

その多くは、ネットニュースで仕入れたもの。

写真とテキストによる情報がそのほとんど。

自分は、中村医師のお声すらほぼ記憶にない。

調べてみたら、それほど遠くないところで上映中。

この機を逃してはいけない、と初めての映画館に足を運ぶ。

平日の昼間だが、4〜50人ぐらいいるだろうか。

時間帯もあるだろうが、シニア世代が多い。

この映画に関する興味関心の問題もあるかも知れない。

映画は、谷津賢二監督が21年間追いかけた中村医師の記録。

中村医師の著書やインタビューの言葉を中心に話が進んでいる。

ほぼ、時系列通りの編集。

造り手として、伝え手としての思いは沢山あるはず。

だけど、必要以上に感情移入させることなく。

淡々と話が進んでいく。

以下、ネタバレを含みます。








まだ幼いご子息を亡くされていたことは存じませんでした。

ご子息の死を通して、さらに人々の気持ちが理解できたと。

2001年の国会への参考人招致。

アフガニスタンの窮状を訴えたものの、その声は届かず。

政府のくだした結論は、アフガニスタンへの経済制裁。

テロの報復を行うアメリカに追随せざるを得なかったのか。

現地で用水路を建設する中村医師達の上を戦闘機が飛ぶ。

中村医師は言う。

彼らは人を殺すために空を飛ぶ。

我々は、人を生かすために地面を掘る。

数々の苦難を乗り越え、大河から水が引かれる。

大地に農作物が戻ってくる。

人が生かされる。

これは、空からでは見えないのだと。



この映画にコメントを寄せた著名人の多くが。

政治家をはじめ、世界中の人が見るべき映画だと声を揃える。

自分も、心からそう思う。

自分自身、中村医師のことは、前から存じていた。

海外で、素晴らしい活動をなさる医師がいると。

だけど、ただ、それだけ。

2019年に凶弾に倒れたニュースが駆け巡ったときはショックだった。

だけど、ただ、それだけ。

今回は、映画の存在を知り、初めて自分で行動した。

映画を観た。

だけど、ただ、それだけ。

・・・としてしまってはいけない。

なので、まず最初にできる小さなこととして。

SNS等を使って、この映画の存在を広めることから。

それだけでは、何の役にも立たないだろうが。

何もしないことには始まらない。

そして、本当に大事なのはこれから。

映画を通して、新たに自分の中に芽生えた感情。

これを、これからどのように生かしていくのか。

あれこれと考えすぎてもいけないとは思うのだが…。

「荒野に希望の灯を灯す」公式サイトは下記より。


2022年7月24日日曜日

映画鑑賞13「夏への扉ーキミのいる未来へー」

 1日一本観ようと思っていた映画鑑賞。

途中、車旅を挟んでいたとは言え、全然できていない。

戻ってきてから10日以上経つが、その間に観たのは1本。

今は世界陸上に夢中(笑)

陸上ってこんなに面白かったんだ!

映画は、やっぱり無理のない範囲にしておこう。

さて、鑑賞後感想も書かずに放置していた一本は…。

「夏への扉ーキミのいる未来へー」(2021年・日本)

これは、もともとSF小説の名作が原作。

原作は1956年、アメリカのロバート・A・ハインラインが発表。

時間旅行ものの古典とされる。

知人がプレゼントにくれて、読んだことがあった。

一度読了しただけで、細かいことはあまり覚えてないのだけど。

読んだ当時で60年以上も昔の作品。

どうしても矛盾点とか、そこが気になってしまった。

それと同時に、そんな昔に素晴らしい想像力、とも思った。

さて、そんな作品が、現代日本に舞台を変えて、どう再現されるのか。

正直、前半はつまらない・・・と言うか、苦痛でしかなかった。

仕方ないこととは言え、前置きが長い。

だけど、間違いなく訪れる展開を期待して観続ける。

先に時間が分かっているので、時計の針との戦い(笑)

ロボットが出てきて、ようやくメリハリが出てきた。

一気にストーリーに疾走感が出てきた。

ハッピーエンドのラストは知っているけど。

そこをどう描くのかが、最後の自分の興味。

果たして、「良い感じ」だったと思う。

「名作」と言われる原作を、時代も国も異なる中で。

映像作品として作り上げるチャレンジスピリッツ。

これは素晴らしいことなのだろうと思う。

ただ、映画のサブタイトルは必要なかったんじゃないだろうか???

2022年7月16日土曜日

みちのく車旅12日目(最終日)

 みちのく車旅、12日目を迎えました。

前半に旧友と会うこと以外、ほぼ目的を持たなかった旅。

福島に戻ってきて、会津とか猪苗代湖とか行きたいと思ったのですが。

ここに来て、天気が崩れるという予報。

疲れも溜まってきたし、ここで旅をやめて帰ることにしました。

「次」の楽しみや未練は必要です。



でも、福島から郡山方面まで下道で走りました。
高速に乗る前に給油をしたかったのですが、
福島市内は思いの外、単価が高かったのです。
車旅をしていると、やはり燃料代は気になります。
同じ燃料なら、できるだけ安く入れたいものです。
これはあくまでも個人的な印象ですが、
やはり大きな都市は燃料が安い印象があります。
だけど、山形市、福島市は県庁所在地ですが高かったです。
そんなわけで、郡山方面に期待をかけて下道で少し走りました。

例によって道の駅には立ち寄ります。
「安達」は、高村光太郎の奥様、智恵子さんの生誕地でした。
その後、本宮市で思いがけず安く給油できたので、高速へ。
安積PAで、とうとう雨が降り出しました。


道の駅ほどではありませんが、PAやSAにも立ち寄ります。
旅の疲れか、眠気も…。
家に帰るまでが旅ですから、無理はしません。


草刈りマシンに癒やされたり、見慣れたPAに旅の終わりを感じたり。



本日の走行は、362.9km。
12日間に渡ったみちのく車旅の総走行距離は2432.7km。

途中、いくつか神社にも立ち寄りました。
その都度、旅の安全にお礼を伝え、また無事を祈願しました。

そして、無事に旅を終えられたことに本当に感謝です。
異常とも言える暑さもありました。
途中、大雨も一瞬だけどありました。
地震もありました。
でも、大事に至ることはほとんどなく。
本当に恵まれています。

旅の途中、ブログには写真だけ上げていました。
帰ってから、数日かけて振り返りました。

その後天気は大きく崩れ、宮城県では「緊急安全確保」が出るなど。
大変なことにもなっています。
自分の安全・無事を喜んでばかりはいられません。
大変な事件もそう、コロナ第七波もそう。
いつ、何が起こるかわからない。

だからこそ・・・。

行きたいところには行けるうちに。
会いたい人には会えるうちに。
やりたいことはできるうちに。

本気で、そう思います。
後悔を残さないために。


2022年7月15日金曜日

みちのく車旅11日目

 11日目は朝ゆっくりと出ました。

幾つかの予定と目的以外、気ままに車を走らせた旅。

そろそろ疲れも溜まってきました(笑)


インスタグラムで見つけた、地元の有名店。
卵屋さんのカフェ、ウフウフガーデンに行ってみました。

米沢牛のオムライス、大変美味しく頂きました。
雑貨屋さんもあるようですが、そちらはお休みでした。

せっかくなので、オブジェなど撮影させて頂きましたが。
カフェからの導線ではわからないところに、
「休みのときは庭に入らないで」の文字が。
すみません、気が付きませんでした。

車を米沢市街地に向けて走らせます。


米沢城址、上杉神社のある「松が岬公園」に行きました。



米沢と言えば、上杉謙信公が有名ですが。
自分は、上杉鷹山公を尊敬しています。
腐敗した藩政を立て直し、民のために本当に力を尽くした人。
ケネディ大統領が尊敬しているとして逆に日本国内で有名になった方。

「なせば成るなさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」

この言葉は、今となっては有名過ぎますが。







もうひとつ、ここは伊達政宗公の生誕地でもあったとか。
その碑もあったようですが、撮りそこねてしまいました。
思えば、仙台城も行っておけば良かったのですが、それはまたの機会に。


はい、また道の駅に寄りました。


そして、山形に別れを告げて、福島に戻ってきました。


写真美術館というところに立ち寄ってみました。
特に写真に興味があるわけではないのですが、なぜか惹かれました。
ここも「大正ロマン」あふれる建物でした。
「秋山庄太郎」という方の作品がたくさんありました。
昭和のアイドルたちの写真をたくさん撮られた方です。
名前は存じてませんが、自分も目にしたことがあったはずです。


そのあと、「弁天山公園」にも行ってみました。
ほんと、だんだん写真の撮り方が雑になってきて、阿武隈川さえ写していません(笑)
5月に行った徳島の「日本一低い自然の山」が弁天山。
仙台の日和山にも行ったし、ここも弁天山公園。
なんだか、不思議なめぐり合わせを勝手に感じました。


本日の走行、115.1km。総走行距離が2069.8km。
ついに2000kmを突破しました。

そして・・・








映画鑑賞17「Dr.コトー診療所」

  今年は映画をたくさん観ようと思っていたけど。 結局、あんまり観れなかった。 いや、観なかった。 劇場に足を運んだのは、全部で4回。 これは、ここ数年ではかなり多い方。 昨日、「Dr.コトー診療所」を観て来た。 テレビドラマ化された当時、夢中になって観ていた。 だけど、続編は途...