今回は4本目にして初の洋画です。
2007年の作品の「最高の人生の見つけ方」
もしかしたらどこかで聞いていたかも知れませんが。
ほぼほぼその存在を知らなかった映画。
Netflixでタイトルを見てのジャケ買いならぬタイトル鑑賞。
主演がジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。
映画に疎い自分でも、流石に名前ぐらいは知ってます。
特に、モーガン・フリーマンは、数少ない僕の好きな役者さんということもあり。
結構期待して観ました。
死ぬまでに、自分のやりたいことをリストに書き出す。
これは、いろんな自己啓発本で目にしたことです。
映画の中では「棺桶リスト」と呼ばれていました。
愛読書「夢をかなえるゾウ」シリーズにも通じますが。
人が死ぬ時、最も後悔することが。
やりたかったことをやれなかった、またはやってこなかったこと。
自分はまだ死ぬつもりは当然ないのだけども。
「そのとき」がいつ訪れるかは分かりません。
自分自身、なるべく後悔しないよう生きているつもりですが。
もっと貪欲に「生」を見つめても良いと思います。
そんなわけで、「棺桶リスト」自分も書き出してみようかと思いました。
まずは・・・
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