まさに、「夢をかなえるゾウ0」で紹介されていた名作。
そう、これこそ名作なのだと思いました。
笑いもたくさんあるけど、後半は涙が止まらなかった。
こんなに気持ちの良い涙、デトックス効果もバッチリ?
古い時代からだんだん新しくなっていく演出も秀逸。
穿った味方をすると人間にとって都合の良い、「犬生」の解釈?
ちょっと前、盲導犬の気持ちを代弁した広告がありました。
正直、あれは人間のエゴのように思えて嫌でした。
でも、この映画では、「犬生=人生」と置き換えられる。
生きることの喜びは、みんな同じ!ということです。
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