2022年10月3日月曜日

プロ野球


プレイボールから、神宮球場での今シーズンセ・リーグ最終戦。

スワローズ対ベイスターズの試合を、開始から観戦。

自分はベイスターズファンだが、それよりも野球ファン。

今年も、たくさん楽しませてもらえたことに感謝。

昨日、パ・リーグも劇的なフィナーレだった。

今日の見どころは、ベイ・佐野選手の最多安打達成なるか?

ヤクルト、内川、坂口、嶋選手の引退試合。

消化試合とは言え、CSに向けての前哨戦。

そして、何より村上選手の三冠王とホームラン数の行方。

初回から坂口選手にヒット、内川選手は惜しい大飛球。

村上選手は今日も真っ直ぐに振り遅れて、最後はひっかけて二ゴロ。

やっぱり、あまり調子はよくなさそうです。

佐野選手は2打席目まで凡退。

そうこうしているうちにソト選手がホームランでベイ2点先取。

村上選手が2打席目でタイムリーヒット。

これが大きかったですね、逆らわずに逆方向へ。

この一打で、三冠王当確。

前試合で欠場したとは言え、本日、自力で三冠王獲得に前進。

これで4打席目まで挑戦権を得ました。

何より、三タコで退くのは見栄えが悪すぎます。

(ベイ的にはCSまで眠らせておきたかったでしょうが)

その直後、内川選手に同点の2ベースヒット!

まぁ、ここまで良かったと思います。

その後のキブレハン選手の3ランはベイには余計でしたね。

まぁベイ選手にしたらやりにくかったでしょうね。

次の回の攻撃でも、坂口、内川両選手の引退演出等等で。

雨天でもないのに、結構待たされたりしてリズムが崩れたと思います。

しかし、田中投手の2本の被本塁打は頂けませんでしたね。

打線も、不安定な原投手打てませんでしたし。

ま、あのへんは、データの探るという作戦もなきにしもあらず。

佐野選手、3打席目に見事に流し打ち、最多安打確定。

村上選手の第3打席は、内容の悪くない一塁ゴロ。

空振りしていた速い球に対応してます。

やっぱり、第2打席の流し打ちが効いてます。

第4打席に期待大。

そして、訪れました、7回、世紀の第四打席。

入江投手の初球、完璧に捕らえました!

素晴らしい、千両役者!

入江投手、戸柱捕手、真っ直ぐの選択は間違ってません。

ここのところ、ずっと捕らえてませんでしたから。

村上選手、お見事でした。

ただ、自分も興奮したので余り強く言えませんが。

「日本選手最多」というワードは、もう要らないと思います。

55本という数字が王選手の偉大な記録で。

日本球界はずっと、その呪縛に縛られていました。

古くは85年、阪神バース選手の54本。

その後、西武カブレラ、近鉄ローズ選手の55本。

外国人選手がその「アンタッチャブルレコード」に。

近づく度にあからさまな敬遠の数々。

2013年に、ヤクルト、バレンティン選手が。

もう、回避などできないペースで打ち続けて、一気に60本。

もう、ここで歴史の扉は大きく開かれたはずなのに。

今尚「日本選手記録」とか、ある意味、バレンティン選手に失礼。

メジャーでは、今アーロン・ジャッジ選手が61本。

メジャー記録は73本。

ナショナルリーグでは、何度も62本以上が記録されてます。

でも、それらの記録は禁止薬物の産物という見方が強く。

今尚、アメリカンリーグの61本こそ本当の記録とみなされてます。

(大谷とのMVP論争については、またの機会に)

海の向こうでもホームランの本数で議論がありますが。

日本のものとは随分理由が違います。

しかも、大事なのが、王選手の記録も。

「日本選手」という言い方なんですね。

王さんは中華民国籍なので、それがややこしくしてます。

つまり、国籍とか関係ないわけなんです。

にも関わらず、56本で騒ぐことには、やはり違和感があります。

バレンティン選手が薬物使用をしていたなら話は別ですけど。

でも、そのつまらない話も今年で最後であってほしいものです。

来年以降、61本村上選手には期待します。

別に、村上選手じゃなくても良いのですが。

話は変わりますが、7回の村上選手の打席を。

「最終打席」というような実況がありました。

まぁ、ヤクルトの勝利が濃厚だったので、9回の攻撃は可能性が低く。

結果的にも最終打席とはなったのですが。

8回も、あと一人というところでした。

同様に、8回の表に佐野選手が凡退した時点で。

セ・リーグの最多安打のタイトルは。

「佐野選手と、中日・岡林選手に確定」という実況がありました。

いやいやいやいや。

9回の表にベイスターズの攻撃が打者一巡する可能性もあるわけで。

そういう、誤った報道はしてほしくないと思いました。

嶋選手が8回に代打で出てきました。

真っ直ぐしか投げない伊勢投手に対して。

何度もファウルボールを打って、謝る姿が印象的でした。

最後は、ボール球を振って三振。

伊勢くん、ど真ん中投げましょうよ、そこは…。

でも、それが嶋選手の素晴らしさなのでしょう。

9回1アウトだけ守備に着いたのも良かったです。

ヤクルトの最終戦でのセレモニー。

高津監督の言葉、良かったですね。

ベイのファンに対して「CSで待ってます」なんて。

虎党の人が聞いたら怒り出しそうですが。

ま、虎は勝率5割ないチームですからね。

自分はCSの在り方についても、いろいろ意見があります。

今年は、今年もスワローズの年ですよ。

で、それを決定づけるような今日のゲーム運びでした。

今年はベイは無理です。

でも、1997年を思い出しました。

来年、98年の再来となるように、優勝目指しましょう。

最後のヤクルト3選手の引退セレモニーも良かったなぁ。

みんな、言葉が上手、良いこと言ってました。

全部中継したBSフジも良かったと思います。

ああ、ぐだぐだと長くなってしまった。

いやぁ、野球って、本当に良いものですね。

それでは、みなさん、さよなら、さよなら、さよなら…



 

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