鶴林寺は、「かくりんじ」と読みます。
「つるりん」と読んだのはここだけの話(笑)
町中にあった立江寺とは違って、かなり山の上にあります。
勝浦町の鷲が尾というところの山頂470mだそうです。
10番切幡寺や12番焼山寺のように。
やはり、高いところにあるお寺は、敷地が広いだけでなく。
荘厳な雰囲気を醸し出しています。
鶴林寺の名の通り、本堂の両翼には鶴がいます。
一つ一つの建物に、特の流れの積み重なりを感じます。
鐘は、鍵がかかっていて、残念ながら鳴らせませんでした。
綺麗な色のコガネムシがいました。
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